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応募をご検討の方へのメッセージ
<施設長より> 「支援のスペシャリストとして」

私達の仕事は「障がいのある方の暮らしを支える仕事」であります。今日、紹介しましたそれぞれの活動がありますが、これらの全てが地域で暮らすことにつながっていきます。

社会にまだまだ障がいのある方の暮らしの場が不足しています。
障がいのある人の側になってみたとき、彼らに必要なものは、一緒になってサポートしてくれる人の存在であり、彼らが望むものは普通の暮らしであります。今日、これらが実現できていないのは、私達の社会の問題だといえます。

そこで私達は、一人ひとりの障害者に、障害者である以前に人として地域の中で普通に暮らしたいという、当たり前のニーズにきちんと応えていくことを目指しています。また同時に間違っていた過去の福祉のあり方に新しい選択肢を切り開いていくことも望んでいます。
つまり私達の考えでは、「社会福祉=お世話をする仕事」ではないことに注目して下さい。ベテスダの家でなされていることは、決して単なる介護ではありません。勿論、介護はありますが、介護よりもっと幅広く、奥深い「支援」をします。暮らしに選択肢と可能性を拡げ、生きていく場を作り出して、障がいがあっても当たり前のその人らしい暮らしを実現してもらうことが、そして御家族も含めて希望と生きる目標をもってもらうことが、私達の大切な使命であります。

実際には、人が人に対して支援していくことですから、すぐに結果が現れるわけではありません。「見えないもの」を大切にする姿勢と、専門的な知識の習得も求められます。けれども本当にやり甲斐のある、実に楽しい仕事であります。

私は、今日のこの場で、皆さんに呼びかけたいです。是非、皆さんのこれからをかけて、私達の仕事に飛び込んできてほしいのです。単なる介護員としてではなく、支援のスペシャリストを目指して。共に、社会に貢献していく仕事に一緒に汗を流しませんか。

職員に求める人材像−ベテスダの家が大切にしている価値観を共有できる人。
その価値観とは、
?一人ひとり、その人らしさを尊重した時間や空間を創っていきたい。そのため障害支援の知識習得は欠かせません。
?ライフサイクルに応じて、例えば20歳代なら若者らしい体験など、生活の幅をひろげて豊かにしていきたい。
?どんなに障がいが重くても地域で暮らしていけるようにサポートの体制を創っていきたい。それは小さな存在の人を取り巻く、豊かな人と人のつながりになるはず。



2009.5.30 ベテスダの家 所長 中西 昌哉

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